[ロシア]ヘルシンキ→サンクトペテルブルグへ上陸[Russia ]Helsinki to St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

今日はいよいよロシアのサンクトペテルブルグに行ってきます!

徒歩でヘルシンキ市内を観光

とその前に、出発時間の夜7時まで時間があるのでヘルシンキ市内を徒歩観光してきました。ルートはこちら↓

エテラ港。白い屋根のテントではマーケットが開かれていてお土産や食べ物が売られていました。
ロシア正教のウスペンスキー寺院
ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場

中央駅近くに戻ってきました。

木の教会と呼ばれるカンピ礼拝堂

木のぬくもりのある小さな教会。

今3時過ぎ。船は7時発ですがそろそろ港へ向かいます。

スーパーで、船で食べる用のパンやお菓子を買いこみ、ホステルで預けていた荷物をピックアップ、トラムに乗ります。トラムのチケットは乗り場近くのキオスクで購入しました。

ヘルシンキのウエストターミナル1(T1)

フェリーターミナルは、タリンから入国した時の第2ターミナル(T2)ではなく、今回は西第1ターミナル(West T1)からの出発です。

16時間の船旅へ出航!

チェックインの際に4枚のチケットをもらいました。どれも紛失しないようにと念を押され、パスポートケースのポケットに大事にしまいました。

  1. 搭乗券
  2. アライバルカード(入国カード)
  3. デパーチャーカード(出国カード・市内までバスチケット付き)
  4. ミールバウチャー(朝食券)
乗るのはこの船

さすがに長距離の船は巨大ですね!

大型観光バスも吸い込まれていきます。

そして部屋はというと。

船内の部屋(ツインルーム)

こんな感じ。一番安い部屋だったのがこのツインルームの部屋でした。ベッドはシングルベッドよりも小さめですが、室内に専用シャワー&トイレも付いていて一人では十分。ベッドの上部にはもう一つのベッドが収納されているのですが、出すと圧迫感がありそう。タオルも用意されています!バックパッカー旅では速乾性重視のタオルを使っている私には、普通サイズの肌に心地よいコットンタオルというのが地味に嬉しいのです。

船内は全体的にレトロ感が漂っています。

これから16時間の旅。どうやって過ごそうか。一応映画を何本かダウンロードしてきました。船内には一応Wifiもあるのですが無料ではなく、1時間$ 5.40、6時間$ $32.40、24時間$ 129.60と結構お高めです。

そろそろ出航の時間です。甲板に出てみました。

定刻の夜7時、船がゆっくりと動き始めました。いよいよ出航です。

フェリーターミナルがよく見渡せます。あ、あそこに見えるのは!(右隅にBad Bad Boyも見えます)
船と並走するかもめ。

少し沖に出ると、日の傾く空を背景に、上手にホバリングしながら船と並走するたくさんのかもめ達が。威風堂々としていて自由。こういうの風雅っていうのかなあ。ずーっと眺めていられる。

と思っていたらあーなんか寂しくなってきました。(最近ホームシック気味。)さ、シャワーでも浴びてこよう。

翌朝無事サンクトべテルグに着きました。寝てしまうと意外に早かったです。どこでも寝られる体質にあらためて感謝。

サンクトべテルグの港。ロシア語の看板が見えてきました。

運河の様な狭い航路をゆっくりと進み、着岸するまで1時間位かけていました。

朝食のビュッフェ

ゆっくりと流れていく景色を見ながら、朝食を頂きました。

一旦部屋に戻り、歯磨きとパッキングを済ませます。なるべく早く入国審査を通過通したいと思い早めにフェリーのロビーまで降りたのですが、どんどん人が増えてさっきまでの列が崩れてカオス状態。やっと船から下りられて入国審査に行くと、審査カウンターが3つしか空いていない為ここでもまたなかなか進まず、結局港を出られたのは10時半でした。

港からは、30分毎にMOBYサンクトべテルグ社のシャトルバスが出ていて、市内の聖イサアク大聖堂まで行くことが出来ます。バスチケットは船の予約時に購入済みです。出国カードに付いているバスチケットを見せて乗車できました。

聖イサアク大聖堂と白いバンのシャトルバス。

港から20分、おー、いきなり迫力の大聖堂前に到着しました。

ここからホステルまでは徒歩ですぐです。歩いて近いというのはやっぱり楽です。

イェイ、ロシア!ビザフリープログラムなのでわずか2泊3日の滞在ですが、初ロシア楽しみです。

[フィンランド]タリンからフェリーでたった2時間ヘルシンキへ。[Finland]Only two hour cruise to Helsinki!

Moiモイ!(フィンランド語でハローの意味)
モイ!って言いやすいし可愛い。ちなみに、Byeはモイモイです。笑。

今日からフィンランドです!タリンから首都のヘルシンキまではなんとフェリーでたったの2時間!ということで、世界一周リストには入れていませんでしたが入れました。

さらに!ヘルシンキまで行くと、ヘルシンキからこれまたフェリーでサンクトペテルブルクまで行けるのです。サンクトペテルブルクってロシアですよロシア!
ロシアといえばビザが通常必須なのですが、ヘルシンキからフェリーの乗って行くという”ツアー”に参加することで、サンクトペテルブルクに限り72時間滞在が出来るのです。そりゃ行くっきゃないでしょ。

タリンからヘルシンキへ

ということで、つい数日前に両方ともチケットを予約しました。

まず、タリンからヘルシンキまでのチケットですが、Direct Ferries(ダイレクトフェリーズ)というサイトで購入しました。料金1980円。日本語もあるので分かりやすいです。

メールで送られてきたチケット

ヘルシンキからサンクトペテルブルクまでは、MOBY SPLで予約。
こちらはいくつか注意点があるので、詳細は追って説明します。

ホステルからフェリーターミナルまではTaxifyで行きました。

出港時間は12:00。構内の案内板を見ると搭乗は11時半からと書かれていました。

タリンのフェリーターミナル
この船に乗ります!
船内のステージ。

おしゃれ〜!

バーもあります。

船内はご覧の通り。ステージがあり、バーで買ったお酒やコーヒーを片手にゆっくりバンドの生演奏を楽しめます。写真はありませんが、フィンランド人達が安いアルコールを買うためだけに乗るという免税のスーパーマーケットもありました!

ヘルシンキに到着

ヘルシンキのフェリーターミナル2

ヘルシンキに着きました。あいにくの曇り空です。

ターミナルの前にトラム乗り場があります。乗り場にある券売機で、シングルチケット2,9ユーロ(約350円)を買います。クレジットカードが使えました。

6Tのバスに乗ります。

6番のトラムでホステルの最寄り駅 EROTTAJAまで行きます。

放出物の勢いに反してこの目つき(笑)

トラムに乗るとすぐに怪しすぎる物体が。小便小僧?いや、小僧というより小じい。
これ、Bad Bad BoyというTommi Toijaというアーティストの作品だそうです。

面白いと思って調べてみると、やっぱり面白い。https://tommitoija.com/karhulan-pivkoti

無事ホテルにチェックイン。今回のホステルはHostel Diana Park。1泊約3500円。

念願かもめ食堂のシナモンロール

ヘルシンキといえばかもめ食堂のシナモンロール!ホステルから歩いて10分。早速行ってきました。

かもめ食堂。ボードにはかき氷の文字も。
シナモンロール(小)

小さな店内には日本人女性の店員さんが一人。シナモンロールは大と小があり、私は小を買いました。2,5ユーロ(約300円)。もうすぐ閉店だと言っていた女性の店員さんは、後から入ってきた常連の学生ぽい人達と楽しそうに話していました。

温めてくれたシナモンロール。大きいのにすればよかったかなと思いつつ、昔見た映画「かもめ食堂」を思い出していました。映画のフードコーディネーターをしている飯島奈美さんのレシピを真似たのが、私が初めて作ったシナモンロールでした。

その後、お隣の食堂の方でディナー。こちらもかもめ食堂です。

サーモンを頂きました。20ユーロ(約2,450円)。高い。。しかし今、20ユーロ払うのにドキドキする様なバックパッカーに成長した自分を誇りに思う。

気を取り直して、歩いて市内中心地へ。

Stockmannという老舗デパート
ヘルシンキ中央駅

スーパーでシャンプーとコンディショナーを購入。明日はいよいよロシア・サンクトペテルブルグに行ってきます!

[エストニア]最先端IT企業のおしゃれなオフィス見学 [Estonia]Cool office in Estonia.

Tereテレ!(エストニア語でこんにちはの意味)

今日は旅友ハナの会社に見学に行ってきます!今日はハナの家に泊まるのでホステルからは一旦チェックアウト。夕方まで時間があるのでランチがてら外へ。

犬連れのストリートパフォーマー
これは城壁の名残りだろうか。
Cats well 猫の井戸と言われる井戸の跡。

Cats Well(猫の井戸)と言われる所以は、その昔井戸に宿る信じられていた精霊が暴れて氾濫を起こさない様に生贄として猫を供えていた、という言い伝えがあるからです。怖い怖い。そのおかげで氾濫は起きなかったけれど、水が不味くなった為にいつの日か使われなくなったとか。怖い怖い。

やってきたのは、Kompressor というパンケーキで評判のお店です。
店内はほぼ満席でしたが、天井が高く広々としているせいか、重厚で落ち着いた感じです。

想像していたふわふわのパンケーキではなく、クレープといった感じでした。美味しかったです!料金はコーヒーと合わせて6,6ユーロ(約800円)でした。そういえばベラルーシでよく朝食で焼いてくれたパンケーキもこんな感じだったなあ。クリームチーズを挟んだり、はちみつをかけたり、大好きな朝ごはんでした。この辺のパンケーキはみなこういう感じなのかなあ。

どこかの通りに描かれていた壁の絵。お酒が大好きなある友人とバーでもコーヒーを飲んでいる私という感じで思わずクスっと笑ってしまいました。最近ホームシック気味です。

その後、少しの雨ならしのげるくらいのジャケットを買いに、モールに行ってきました。
お気に入りのジャケットをベラルーシの空港に置き忘れてくる、という失態をやらかしてしまったので。はあ、考えるとまた悔やまれる。うぅ。
これから行くヘルシンキとかロシアのサンクトペテルブルクは絶対寒そうだし。ヘルシンキは物価が恐ろしく高いらしいし。ここで買っておこうと思って。

行ったのはホステルから歩いて行けるViru Keksusというモール。ザラでセールになっていたレインジャケットをゲットしました。39,95ユーロ(約4800円)。ZARAは世界どの国でも値段は変わりません。

ハナの職場に向かうべく、Taxifyという、いわばUberの様な配車サービアプリで車を予約しました。実はTaxifyはハナが勤めている会社で、ハナから割引クーポンももらっていたのでした。サンキューハナ!
注)現在TaxifyからBoltに社名変更しています。

運転手さんが到着すると、お知らせが届きます。

タイではUber、インドではOla、イスラエルではGett、エジプト、ウクライナ、ベラルーシでもUber、そしてエストニアにはTaxify。今まで色んな国で配車サービスを利用してきたけど、つくづく日本にもあったらいいのになあ。
色んな見方があると思いますが、私はこの旅ですごく助かっています。良い点は、ドライバーや車の情報(運転手の顔写真やナンバープレート)、位置情報が全て記録されるので何かあった場合にも追跡が可能なのでタクシーよりは安全かと思います。そして予約時に料金が分かるのでドキドキしなくて済むし、予め登録しておけばクレジットカードで支払いが出来るので、現地通貨の用意がなくてもオッケー。

などと思いながらやってきました、Taxifyのオフィス!おしゃれー。グーグルとかYoutubeとか今どきのIT系のオフィスって感じー。(行ったことはないけど)

モダンで優しい雰囲気のインテリア

働いている人達の格好もカジュアル。インドやアフリカ、アジアなど色んな国の人が働いているので公用語は英語だそう。ちなみにハナはエストニア語は話せないけれど、皆英語を話すので不自由することはないと言っていました。それにエストニア語は学ぶにも超難解らしい。

キッチにはエスプレッソマシンも。
ドラマに出てきそう。
屋上もいい感じ。

そうそう、エストニアってあのSkypeが生まれた国なんだそうです!IT系が強い国なんですね。

仕事場を出ると、友人のお母さんに頼まれていたという犬のお散歩に。

ドッグランでひとしきり駆け回る。

今日はハナのアパートに泊まります。日本でいう1Kくらいの広さ。玄関を入ると右手に小さなキッチン左手にはバスルームがあり、部屋の手前には今夜の私の寝床になるソファがひとつ。奥には大きなベッドと小さなデスク。ベッドは大家さんの所有物だそう。
家賃は400ユーロ(約48000円)位と言っていました。ラトビアと同じ位ですね。ハナが夕食をつくってくれました。

懐かしいイランの話や今後のこと(ハナは弁護士になって難民の人権を守る仕事をするのが目標)、最近出会った煮え切らない男のこと。旅の道中で様々な出会い。ハナは今年の終わりにはイランにまた行くつもりだと言い、それを聞いた私は私も行きた〜い。とか話は尽きません。

これはハナオススメのイランに関する本

明日は早いしね、と私はシーツを敷いたソファに、ハナはベッドで寝ました。

明日はフェリーに乗ってフィンランドのヘルシンキへ行ってきます!
おやすみなさい。

[エストニア]またまた旅の醍醐味。イランで出会った友人と再会[Estonia]This is the beauty of traveling. Reunite with Estonian Canadian friend I met in Iran.

Tereテレ!(エストニア語でこんにちはの意味)

ラトビアからエストニアの首都タリンへやってきました!ECOLINESで18,20ユーロ(約2200円)でした。

そういえば、早朝、ホステルの部屋を出る時に見た不可解なシーン。(上の写真)
2段ベッドの下にある、キャスター付きの荷物用の箱が引き出されていて、え、泥棒?と思いきや荷物は全部ある。ざっと見回してもルームメイト達はそれぞれのベッドですやすや寝ている。。何があってこうなってるの??
解せないままチェックアウト。

リガのバスステーション
このバスに乗ります。
車内には各座席にエンターテイメントが付いています。

リガを9時に出発してタリンに到着したのは13時半。タリンバスステーションからバスに乗り市内の中心まで向かいます。

バスチケット。タリンのバスステーションから市内まで2ユーロ(約240円)

バスを降り、地図を見ながらホステルに向かいます。

異国の地で花屋さんを見るとなんだか安心するのは何故だろう。

異国の地で見るとなぜか安心するもの、花屋さんと本屋さん。別にそれを求めて歩いているわけではないけれど、見つけるとなんかホッとします。

ひよこ饅頭だ!笑。最近ホームシックです。

旧市街に入ると道が狭くなります。

今回の宿はTabinoya。オーナーが日本人みたいです。1泊17,5ユーロ(2130円)。観光の中心地ラエコヤ広場(Raekoja plats)の近くにあります。

なんと言ってもエストニアでの最大の楽しみは、イランで出会った旅友、ハナとの再会です!

イランで一緒にピンクモスクを訪れた時のハナと私
上は今日撮った写真。下はイランでの二人。

ヘッドスカーフ一切無しで会うのがなんだか新鮮です。笑。
この後イランの共通の友人に二人の写真を送ったら、”You loog great! スカーフしなくてもいいなんて羨ましい”と言われてなんだか申し訳ない気持ちになりました。彼女たちはオシャレしたくてもスカーフは必ず着けなきゃいけないし、手首足首を見せてはいけません。

ハナは生まれも育ちもカナダのエストニア系カナダ人です。1年程前から自分のルーツであるエストニアに移住し、現在は働きながら弁護士を目指して勉強中。日本にも留学していたことがあり、日本語も話せます。

トラムに乗って、今エストニアの若者に人気だというTelliskivi Creative Cityという所に連れていってもらいました。元々工業地帯だった所をアートにオシャレにした、ハナ曰く”ヒップスター”な場所だそう。

最近よく耳にするHipsterというトレンド。ヒップスターとは、私の勝手なイメージで説明すると、まず絶対ヒゲをもっさり生やしていて、最先端の流行というよりは、少し昔っぽい感じを取り入れたファッションをクールにした感じ。どちらかというとフレンドリーというよりは気難しくお高いとまった感じ?
Hipsterで画像検索すると色々出てきます。

オシャレ。こだわりがある感じですね。

卓球台もアート!

フリーマーケットでは服や雑貨などが売られていました。

音楽もあってリラックスした雰囲気です
お昼はおしゃれなカフェでサーモン。

ランチの後は旧市街に戻り散策。

アレクサンダー・ネフスキー大聖堂
国会議事堂
旧市街が一望出来ます。

コホトゥオツァ展望台(Kohtuotsa Viewing platform)からはタリン旧市街が一望出来ます。

カモメかなあ?人を怖がる様子もなく鳥が近くまで。

お互いにとって異国の地であるイランで出会ったカナダ人のハナと日本人の私が、エストニアで再会する。まさにこれが旅の醍醐味だと思う瞬間です!
その国の歴史や建造物、風景、食べ物など色々な楽しみがありますが、出会う人でその国の印象が変わったりして旅を面白さを倍増してくれるのは、やっぱり人との出会いだと思います。

またいるうちに会おう、今度はうちに泊まってよ、と言ってくれました。

[ラトビア]インド人がレストランの開店準備中[Latvia]Indian friend’s starting new restaurant in Riga!

ラブディエン!Labdien(ラトビア語でこんにちはの意)

今日は、ラトビアに移住したばかりのインド人ビジョが、リガ郊外に開業準備を進めるレストランに行ってきました。

バスステーション前にあるjanvara ielaバス停から待ち合わせのSilikatu ielaバス停に向かいます。

バスカード

バス停のすぐ横にあるキオスクでバスカードを購入。

janvara ielaバス停
バスの車内でカードをかざします。

料金は1,15ユーロ(約140円)。

バス車内の表示板

車内にある表示はリアルタイムで2つ3つ先のバス停まで表示されるので、分かりやすい。

Silikatu ielaバス停

到着したことをビジョにメッセージすると、歩いて迎えに来てくれました。

猫。もふもふで寒いラトビアの冬も暖かそうだね。

まずはビジョのアパートを見学。部屋は2ベッドルーム、キッチン、バスルームで、インド人のルームメイトと合計3人でシェアしているそう。家賃は350ユーロ(約42000円)。冬は暖房代ががつくので400ユーロ位になるそう。季節で家賃が違うんですね。

左はビジョ。右は共同経営者。彼もインドからの移住者。

絶賛リノベーション中のレストランに来ました。
周りは住宅街ですが、大通りに面していてロケーションも良さそう。
中に入ると、予想外におしゃれでびっくり!もっと食堂みたいな感じかと勝手に想像していたので驚きました。
元々カフェだったところを借りているそうですが、テーブルやキッチンカウンターや棚など、共同経営者でもある友人と二人でDIYで作っています。

木片を手に持ち何かを確かめているビジョ
お店の隣にある木

お店の敷地内に大きな木があり、ヨーロッパの人ってテラス席好きだからさ、絶対テラス席あったらいいよ!そうそう、木陰の下にテーブルを置いてさ。ワンちゃんと一緒にお散歩がてらコーヒーを一杯。ああ夢が膨らむ〜。
てなんだか自分のことに様にワクワクします。

近所で拾ったりんごを絞ってジュースを作ってくれました。

こちらは約4ヶ月後にビジョから送ってもらったレストランの様子です。

ビジョが眺めていた木片はライトだったんだ。
https://www.facebook.com/burger.restorans/
レストラン Noa

インドからはるか遠いラトビアへ留学で来るインド人も多いそうです。理由の一つはEU圏でありながら物価が安いから。リガにはインド人コミュニティもあって皆で情報交換しながら生活しているそうです。
確かにシェンゲンビザがあれば他の国にも行きやすくなりますね。

[ラトビア]ラトビア移住したインドのホス友と再会![Latvia]An Indian friend moved to Latvia for new life

ラブディエン!Labdien(ラトビア語でこんにちはの意)

クライペダ→リガまでバス移動

リトアニアのクライペダ10:30発、約4時間半の移動を経て、ラトビアの首都リガへ来ました!

今回利用したのは、Ollex Bus というバス会社で料金は18ユーロ(約2180円)。オンラインで予約出来ます。

リガのバスステーション

バスステーションの脇には川が見えました。

リトアニアでもよく見たNARVESENのキオスク
ホステルでのウェルカムドリンクのワイン

今回の宿はThe Naughty Squirrel Backpackers Hostel 1泊16ユーロ(約1900円)

ホステルからすぐのGalerija Centrsというショッピングモールの中にある携帯ショップで、SIMカードを購入。5GB10日有効で4,99ユーロ(約600円)。
リトアニアに着いた時からバルト三国で使えるSIMが欲しかったのですが、やっぱり無い様で各国で購入することになりそうです。でも安いからいっか。

このGalerija Centrsというモールの隣にはRimiというスーパーマーケットもあります。

そして、初日の恒例ご近所散策。

白と青の旗はリガ市の旗。

目抜き通りにはショッピングモールの他、カフェやレストランなど色々あります。

自由の記念碑。記念碑の前には警備隊が微動だにせず立っていました。
ロシア正教会のThe Nativity of Christ Cathedral
公園の木にあった葉っぱのマーク?なんだろう。
House of the Blackheads
迷路のような遊び場?
向かい合わせになったベンチ。
カフェで一休み

ホス友と再会

翌日、インドのデリーで出会ったビジョに会えました〜!

真ん中がホス友のビジョ。右の彼もインド出身でラトビアの大学に通っている学生。

彼はインドの南にあるケレラ州コチの出身で、ラトビアへ移住するビザを取得するため長期滞在していたのでした。そして数週間前、やっとビザが下り移住してきたのです。

デリーにいる時は早朝まだ皆が寝ている間に起きて公園でワークアウト、食費などもなかり節約していました。

ホステルでは他のルームメイト達とふざけてばかりいたので、本当に実現してラトビアで新しい生活をスタートしたことが自分のことの様に嬉しい。

ラトビアに着いて殆どどこにも行っていないというので一緒に街歩き。

広場にたくさんの熊が。各国からの平和を願う熊アート?が展示されていました。

これは日本のクマ
三兄弟の家

上の写真はThree brothers(三兄弟)と言われている建物で、右端から長男、次男、末っ子が建てた家で、それぞれ時代の特徴が異なるそうです。

右:長男の家。15世紀の建物でオランダのルネサンス様式。当時窓税があった為小さな窓になっています。
中:次男の家。壁にある1646の通り1646年の建築。三人の中で最も裕福だった彼の家は大きな窓が特徴。
左:末っ子。17世紀後半に建築。一番小さい家。この写真では見えませんが、玄関の上の方に魔除けのお面が飾られています。

Cat house 猫の家

こちらはCat Houseと言われる建物。屋根の両側に猫が立っています。

ラトビア人の商人の家だそうですが、大ギルドと言われる商工会?組合?への加入を拒否されたため、あてつけに向かいにあったギルドの建物に猫のお尻を向けさせたのが始まりだと言われているそうです。その後和解して向きを変えたとか。

こんな猫のお尻なら全く嫌な気はしないけれど、当時はそれなりに恨みが伝わるアイテムだったのだろうか。

明日は、リガ郊外にあるビジョのレスランを見に行ってきます!

[リトアニア]クライペダ:砂丘の向こうはロシア領[Lithuania]It’s Russia beyond the dune.

Labasラーバス!(リトアニア語でこんにちはの意味)

今日は首都のヴィルニウスから、リトアニアの西端にあるクライペダに移動します。

その前に、朝はこないだ予約していたサロンで、カラーのリタッチと毛先を少し切りました。

uff square というサロン。イケメンのスタイリストとかわいいワンちゃんがいました。
KGB博物館

ホステルの戻る時に気がついた壁一面にある写真と文字。何かと思ったらKGB博物館でした。そうか、リトアニアも旧ソ連の支配下に置かれていた時代があったんだよなあ。心引かれますが残念ながら時間がないのでパス。

ホステルで預けていた荷物をピックアップし、バスステーションに向かいます。
ヴィルニウス12:40発、クライペダに着いたのは約4時間後の16:30でした。これくらいは近いです。

クライペダのバスステーション

ホステルはバスステーションの目と鼻の先。ポーランドで会った旅友からのオススメされたKlaipeda Hostelに宿泊します。料金は1泊約1600円。

今日の部屋は6人部屋。事前にメールで二段ベッドの下の段をお願いしていたのに上を割り当てられてがっかりしていたところ、上の人が僕どっちでも構わないよと言って変えてくれました。優しい。
ホステルの相部屋は大体2段ベッドが多いのですが、私は断然下のベッドを選びます。理由は、ベッドに腰掛けられて、荷物へもすぐに手を伸ばせて便利だから。上を好む人は、下ほどには人の行き来が気にならないというのが理由のひとつみたいです。
背が高くて上のベッドまで手が届く人は、問題ないみたいですが、私みたいに小さいと何か荷物を取る度にいちいち上まで上らないといけないので面倒です。
なので、予約サイトで予約したらすぐにホステルに直接メールをして下のベッドをリクエストしています。大体快くOKしてくれます。

少し行くと公園がありました。人はまばらですが、ベンチに座って本を読んでいる人。ベビーカーを押して散歩している人。全体的に静かでした。

星のマークは旧ソ連時代の祈念碑か何かでしょうか。

静かでちょっと寂しい町かと思っていたらこのあたりに来ると人がいました。遊覧船もあり観光客もいます。

シアター広場という名の通り、この建物は劇場だそうです。

ここが旧市街のTheatre Squareという広場です。

ドイツ風の建物

上の建物の様なドイツでよく見る木枠の建物が多いのは、昔長い間東プロイセン(現ドイツ)に属していたからだそうです。

広場に面したレストランで夕食を取りホステルに戻りました。

次の日、クライペダに来た目的、ニダ砂丘に行きました!

ニダ砂丘とは、このリトアニアの西端のほっそーいここにあります。

地図では一見繋がっている様に見えますが、実は離れているのでフェリーで渡らなければいけません。

フェリーで渡ります。
フェリー乗り場

現在8時半。9時のフェリーに乗るため早めに来ました。曇り空。雨降らないといいけど。

券売機

外の券売機でチケットを購入。1ユーロ(約120円)。カードの表示がなかったので現金で払いました。

バーコードがついたチケットを通します。
自転車に乗ってきた人も結構いました。

あっと言う間(約5分!)に向こう岸のSmiltyneへ到着。

すぐにバス停があるので、ここからNidaまでバスで移動します。

さっき自転車に乗ってきた人達は、颯爽と自転車で去っていきました。
実はここをオススメしてくれた旅友に、ちょっと遠いけど自転車専用レーンもあるし自転車めっちゃ気持ちいいよ、レンタルバイクもあるしと言われたので、いいねーと軽く返していたのですが、Nidaまで片道45km。いやいやいや無理無理無理。

バス代片道4ユーロ(約480円)

帰りのバスの時刻表の写真を撮っておきます。

Nidaバス停

Nidaのバス停に到着。バス停の隣にもレンタル自転車屋さんがありました。
一瞬ここから砂丘までは近いし借りようかとも思いましたがやっぱり自信がない。。歩くことに。

あでも確かに、体力に自信のある人は船着き場から自転車でも楽しいかも知れません。自転車専用レーンもあるし道もほぼ平坦です。

町の中でも自転車が多い。
これは何の木だろう。。

しばらく歩くと砂が見えてきました。

目の前には海があるのですが、水が冷たいのか泳いでいる人はいませんでした。

上の写真の向こう側にはロシア領のカリーニングラードが見えます。間違えていつの間にかロシア領に入ってしまう旅行者がいるそうです。

この先はロシアなのかあ。いやあ、やっぱり不思議な感覚です。
いつもそうなのですが、これは多分私が日本人でさらに沖縄という離島出身だからか、「歩いていたら一歩先はもう異国」というのがことがなんとも不思議な感覚を覚えます。
それに加えて、今回こんな所でロシアがあるなんて、という私の無知さも手伝ってのことだとは思いますが、
それにしてもロシアの飛び地には歴史的背景がありそうですね、後で調べてみよう。

帰りのフェリーが混んでいました。

帰りNidaからSmilyine行きのバスがかなり混み合っていました。なんとかギリギリ乗れたので良かったのですが、乗れない人達もいました。

バス停には次から次へと人が集まってきて、バスが来ると皆列を作るわけでもなく、我先にとカオスな感じになっていました。

えーこれ一体乗れるのだろうかと思っていると、そこに一人かなり強引に何名か押しやりながら割り込んできた女性がいました。ずいぶん失礼な人だなあと見ていたのですが、私の前に割り込んできた時には、「ちょっと!エクスキューズミー!あなた割り込みしてますよ!」と言って譲りませんでした。何かぶつぶつ言っていましたが。

ということで無事バスに乗れてクライペダのホステルに戻りました。

明日はいよいよバルト三国二カ国目、ラトビアへ向かいます!

[リトアニア]ユダヤ人を救った日本人とは[Lithuania] A Japanese who saved thousand Jews in Lithuania.

Labasラーバス!(リトアニア語でこんにちはの意味)

今日は、列車に乗ってリトアニア第2の都市カウナス(Kaunas)に行ってきます。

ホステルからヴィリニュス駅までは徒歩2,3分なので便利です。

ヴィリニュス駅
駅構内のくろぎスペース

カウナスまでのチケットは5,6ユーロ(約670円)でした。ついでに帰りの分も買ったのですが、なぜか復路の料金は1ユーロ高い6,6ユーロでした。謎。

番号829番、11:15発の列車です。

出発の11時15分まで時間があるので、駅のすぐ目の前にあるバスステーションに、明日行くクライペダまでのチケットを買いに行くことにしました。

バスステーション
券売機がありました。

窓口もありましたが、券売機を見つけたので試してみることに。

クライペダの時刻表

表示されている時刻表から選びます。英語の表示もあるので分かりやすい。私は12:40発のeurolineというバス会社のチケットを購入しました。19ユーロ(約2300円)。

クレジットカードが使えました。
チケットと領収書が出てきます。

明日のチケットも買えたし一安心です。

それでは今日の目的地カウナスまでの列車に乗り込みます。

駅でコーヒー(1ユーロ)とアップルパイ(0,4ユーロ)を買いました。安いです。

車内はすっきり綺麗
駅にいた巨人。笑。

列車の中で、連絡しようしようと思っていたリトアニア人のアンタナスに連絡してみました。

彼と会ったのは、4ヶ月以上前の4月に訪れたイスラエルのエルサレムで乗ったバスの中でした。
ヨルダンからの入国審査でひょうんなことから拘束?(された気分)され、質問攻めに合いやっと入国出来て乗った市内へ向かうバス。怒りと悔しさと惨めさで疲れでもうそうでもいいやという気分の中(多分目も鼻も赤くて泣いたのがバレバレだっと思う。)、未知の国イスラエルでまだ心細く不安なところに隣の席に座ったのがアンタナスで、優しく声を掛けてくれたのです。シャイそうに見えたけれど天使だった。自分も初めてイスラエルに来たこと。一人旅だが途中で友人と合流する予定などを話してくれました。そして自分の携帯を使ってホステルまでの道のりを調べてくれたのです。私が今世界一周の旅をしていてリトアニアにも行く予定だと伝えると、名刺の裏に電話番号とメールアドレスを書いて渡してくれたのでした。

今休暇でお姉さんのいるベルギーにいるということで残念ながら会えませんでしたが、何かあれば連絡してとか、カウナスの杉原千畝記念館に行くんだと話すと、そんな所があるなんて知らなかったけど僕の行きたい所リストにも加えとくよと、やっぱり天使ぶりにじみ出ていました。あーなんかイスラエルのこと思い出したら涙が出てくる。もう一度会いたかったなあ。

カウナス駅

カウナスには1時間10分程で到着しました。近いですね。

目的地の杉原千畝記念館まで歩きます。

公園の様な所を通って、坂道を登り、なんか住宅街にやってきました。

記念館なんてあるのだろうかと少し不安になりましたが、ありました。

命のヴィザと書かれた門

思わず通り過ぎてしまいそうな普通の一軒家といった感じです。(実際通り過ぎた。笑)

入場料は4ユーロ(約480円)。日本語の話せるスタッフが親切に案内してくれました。私以外他には誰もいない様です。

杉原千畝(ちうね)さんとは、日本の外交官で、第二次世界大戦が始まる頃にリトアニアで領事をしていた人です。

第二次世界大戦でナチスによるユダヤ人迫害が始まると、隣のポーランドから多くのユダヤ人が難民としてリトアニアに流れてきていました。そしてリトアニアでもナチスから追われた彼等に残された唯一の逃げ道は、シベリア鉄道でソ連を横断し日本に行き、日本から第三国へ脱出する、という方法でした。

でもそのためには日本の通過ビザが絶対的に必要です。

杉原千畝は領事としてユダヤ人に通過ビザを発行出来る様に日本本国に許可を願いますが、当時ドイツと同盟を結ぼうとしていた日本からは許可が下りませんでした。
しかし杉原千畝は命より大事なものは無いと、独断でビザを発行することを決断したのです。

結果、2千通ものビザを発行し6千人以上のユダヤ人を救ったとされ、「命のビザ」と言われました。

実際のビザ
杉原千畝の執務室
実際に使われていたスタンプを押すことが出来ます。

館内では、杉原千畝の活動がまとめられた動画が日本語でも見られます。
私が去る頃には、日本人の人達が入ってきました。

杉原千畝、こんな遠い国にこんな日本人がいたなんて。胸が熱くなりました。

ここから歩いて、街の聖ミカエル教会まで行ってみます。

途中で見たモスク。

モスクの側にテントがあり、中に人がいてお祈りをしていました。
よく見るとて、テントには窓の模様が施されていて、なるほど簡易テント版のモスクになっている様です。

簡易テント版のモスク

モスクの修復工事中の間もこうやってお祈りを続けているんですね。

聖ミカエル教会

聖ミカエル教会に着きました。カウナスでの観光スポットなはずなのに、人はまばら。

教会前の広場に面したカフェに入ると、なんとどんぶりがあるではありませんか!日本食が恋しくなっていた私は迷わず注文。味もなかなか。カプチーノと合わせて8ユーロ(約960円)。量はあと2杯位軽くイケる位でしたが節約の為我慢。

トイレも済ませ(綺麗そうな所で入っておくのが原則です)、また駅まで歩いてヴィリニュスに戻りました。

[リトアニア]SIMカード購入 [Lithuania] SIM card.

Labasラーバス!(リトアニア語でこんにちはの意味)
ロシア語を話せる人も多いそうですが、ソ連から独立した今はリトアニア語が主流だそう。

昨日は、何故かベラルーシのSIMがまだ使えたので無事チェックイン出来て助かったけど、それもそろそろ切れるはずなので、今日はリトアニアで(願わくばバルト三国内でも)使えるSIMを購入したいと思います。

街のキオスクやスーパーなどで売っているよと聞き、早速近くのスーパーへ。

サコティスというケーキ

ツリーの様な形をしたサコティスというケーキ。もうちょっと小さいのがあれば買って食べてみたいけどなあ、これは一人では大き過ぎ。

で、目的のSIMカードのことをレジの人に聞いたのですが、一応売ってはいるみたい?ですが言葉がよく通じずよくわからず。後ろに列が出来ていたのでキオスクを探すことにしました。

街角にあるキオスク(小さな売店)でEzysという会社のSIMカードを購入しました。2ユーロもしませんでした。激安です。
パッケージを開け、SIMカードを抜き取り入れ替えます。4桁のコードを聞かれるので、Ezysのパッケージに書かれているPIN番号(上写真の3131)を入れると、ロックが解除されます。その後、1544に電話を掛けるとアクティベートされ設定完了です。完了すると、EzysからSMSメッセージが送られてきます。場合によっては数十分かかる場合もあるらしいですが、数分でネットに繋がりました。
ちなみに、370から始まる番号が自分の電話番号です。あと、パスポートの提示も不要でした。

やったー。やっぱりインターネットが繋がっていると思うと安心します。

安心して街を散策できます。

カジミエル教会

リトアニアの主な宗教はなんとなく勝手に正教会と思っていたところ、ローマ・カトリック教会だそうです。

ヴィリニュス大聖堂

代表的なのがヴィリニュス大聖堂。あいにく改修工事中で外側はネットで覆われていましたが、中には入れました。

ヴィリニュス大聖堂の中
9月にローマ教皇が来るとポスターが掲げられていました。
旧市庁舎

こちらは旧庁舎。現在ではイベントの場所として使われているそうです。

ふと目についたポスター。日本とリトアニアの木版画展が開催されている様です。こういうのを見るとなんか嬉しくなります。

小さな教会。

こちらは新市街
ヴィンツァス・クディルカ広場の脇にあった、これは図書館なのかな?

広場の名前にもなっているヴィンツァス・クディルカは、リトアニアの民族復興運動に活躍し、もともと詩人でもあった彼が作詞作曲した「国民讃歌」が後にリトアニア国歌になったそうです。

ヴィンツァス・クディルカの銅像
大統領官邸

大統領官邸前にあったハッシュタグ#LT100という写真スポット。第一次世界大戦後の1918年に独立して今年で100年なんですね。

建物の上に何かいる。。天使?

この天使の近くにいい感じのヘアサロンを見つけました。そろそろ根本染めしなきゃと思っていたのでとりあえず入ってみると、ワンちゃんと一緒にオーナーらしき女性が出てきて、今日は一杯だけど明後日なら大丈夫よと言われたので予約。料金は毛先のカット込みで60ユーロ位とのこと。リトアニアも結構高いのねと思いましたが、これ、単に私に刷り込まれた思い込みで、世界は思ったより高いというのがこれまで行った国での印象です。

いや、比べるとまだ安いのは安いのですが、思ったより安くないということはよくあります。これまで出会ったバックパッカーの多くが、日本は行きたい国のトップリストに入っているんだ、でも物価が高いからちゃんとプランしてから行くんだと言う人が多い一方で、実際に行った旅人はいやそれほどでもなかったよと言うのを何度か聞きました。

日本て安くなっているんですよね。

旧市街地に入ると小さなお土産屋さんやレストランがあります。

かわいい窓
ドアノブが素敵
LOKYSという老舗のステーキレストラン

ホステルへの帰り道、気球がたくさん飛んでいるのが見えました。

明日は、第二次世界大戦時に多くのユダヤ人を救ったと言われる杉原千畝博物館のある、カウナスという街に行ってこようと思います。

[リトアニア]ヨーロッパのGスポット?[Lithuania]The G-spot of Europe?

Labasラーバス!(リトアニア語でこんにちはの意味)

いきなり変なタイトルですみません。
これ冗談じゃなく、正真正銘首都ヴィリニュス市がはっている観光キャンペーン。
場所はわかりにくいけど見つけると発見の歓びが、という具合らしいです。笑。

私は発見できるのか。ベラルーシの首都ミンスクから文字通りひとっ飛び、35分でリトアニアの首都ヴィリニュスへ到着しました。

ヴィリニュス空港

ヴィリニュス空港は、駅?と思うくらい小さな空港です。

ここから市内まで列車に乗ります。

あったあった列車のマーク

列車のマークに沿って行くとエレベータがあり、降りた先はもうホームでした。

しかし誰もいない。駅舎も駅員も見当たらず。

時刻表

時刻表だ。どれどれ。今18:40だから次の列車は19時32分。えー50分後?!どうしよう。。もう一人私と同じ様に時刻表を見てがっかり去っていく人がいました。
確かバスもあったはず、と来た道を空港に戻るとバス停がありました。

バス代1€。
1番のSTOTIS行きに乗ります。

リトアニアの通貨はユーロです。持っていたユーロでチケットを購入。世界中どこに行っても大抵ユーロと米ドルさえ持っていればなんとかなるので、ユーロを約€300、ドルは$100くらい、いくつかに分けて持っています。

地図アプリmaps,meでバスの進行を追いながら、無事STOTISバス停に到着。
ホステルはここから5分位歩いた所にすぐありました。

ただ問題はこここから。このホステルはスタッフが24時間常駐ではないので、この時間はセルフチェックインするようにメールで案内されていました。

建物の中に入ります。1階にガラスのドアがあるはずだけど無い。
そうか、もしかしてfirst floor1階て2階のことかも?ヨーロッパ、特にイギリスだと日本でいう1階はグランドフロア(ground floor)といい、日本でいう2階が1階。よし。上に上がるとドアはありました。しかし暗証番号を入れても開かない。。なぜ??
幸いベラルーシの3Gがまだつながっていたので、メールをして暫く待つも返信無し。
中から宿泊客が出てくることを期待する一向に出てくる気配もなし。

しばらくして気がつきました。そうだ、ネットが繋がってるってことはwhatsappで電話すればいいのか!

電話をするとオーナーの人が出てくれました。説明を受けながらドアに行くと、なんと!キーボックスがもうひとつあるではありませんか!ドアではなくドアのそばの壁に。
暗証番号を入れるとあっけなく開き、無事に中に入れました。悔しいーっ。灯台下暗し。

翌朝スタッフの出勤を待ちお金を支払いました。オーナーの女性はフレンドリーでSIMカードがどこで変えるのかなど親切に教えてくれました。

今回のホステルは、25 HOURS HOSTEL。1泊12,3ユーロ(約1500円)。
清潔でバスターミナルや駅にも近くて便利です。