[ロシア]ヘルシンキ→サンクトペテルブルグへ上陸[Russia ]Helsinki to St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

今日はいよいよロシアのサンクトペテルブルグに行ってきます!

徒歩でヘルシンキ市内を観光

とその前に、出発時間の夜7時まで時間があるのでヘルシンキ市内を徒歩観光してきました。ルートはこちら↓

エテラ港。白い屋根のテントではマーケットが開かれていてお土産や食べ物が売られていました。
ロシア正教のウスペンスキー寺院
ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場

中央駅近くに戻ってきました。

木の教会と呼ばれるカンピ礼拝堂

木のぬくもりのある小さな教会。

今3時過ぎ。船は7時発ですがそろそろ港へ向かいます。

スーパーで、船で食べる用のパンやお菓子を買いこみ、ホステルに行き預けていた荷物をピックアップ、トラムに乗ります。トラムのチケットは乗り場近くのキオスクで購入しました。

ヘルシンキのウエストターミナル1(T1)

フェリーターミナルは、タリンから入国した時の第2ターミナル(T2)ではなく、今回は西第1ターミナル(West T1)からの出発です。

16時間の船旅へ出航!

チェックインの際に4枚のチケットをもらいました。どれも紛失しないようにと念を押され、パスポートケースのポケットに大事にしまいました。

  1. 搭乗券
  2. アライバルカード(入国カード)
  3. デパーチャーカード(出国カード・サンクトペテルブルグ市内までのバスチケット付き)
  4. ミールバウチャー(朝食券)
乗るのはこの船

さすがに長距離の船は巨大!

大型観光バスも吸い込まれていきます。

そして部屋はというと。

船内の部屋(ツインルーム)

こんな感じ。一番安い部屋だったのがこのツインルームの部屋でした。ベッドはシングルベッドよりも小さめですが、室内に専用シャワー&トイレも付いていて一人では十分。一応ツインなので上部にもう一つベッドが収納されているのですが、出すと圧迫感がありそう。タオルも用意されています!バックパッカー旅では速乾性重視で肌触りは決して良いとは言えないタオルを使っている私には、普通サイズの肌に心地よいコットンタオルというのが地味に嬉しい。
旅をしていてこんな小さなことをありがたいと思うようになりました。

船内は全体的にレトロ感が漂っています。

これから16時間の旅。どうやって過ごそうか。一応映画を何本かダウンロードしてきました。船内には一応Wifiもあるのですが無料ではなく、1時間$ 5.40、6時間$ $32.40、24時間$ 129.60と結構お高めです。

そろそろ出航の時間です。甲板に出てみました。

定刻の夜7時、船がゆっくりと動き始めました。いよいよ出航です。

フェリーターミナルがよく見渡せます。あ、あそこに見えるのは!(右隅にBad Bad Boyも見えます)
船と並走するかもめ。

船が少し沖に出ると、段々日の傾いてきた空を背景に、上手にホバリングしながら船と並走するたくさんのかもめ達が。威風堂々としていて自由。こういうの風雅っていうのかなあ。ずーっと眺めていられる。

と思っていたらあーなんか寂しくなってきました。(最近ホームシック気味。)さ、シャワーでも浴びてこよ。

翌朝9時、無事サンクトべテルグに着きました。寝てしまうと意外に早かったです。どこでも寝られる自分の体質にあらためて感謝。

サンクトべテルグの港。ロシア語の看板が見えてきました。

運河の様な狭い航路をゆっくりと進み、着岸するまで1時間位かけていました。

朝食のビュッフェ

ゆっくりと流れていく景色を見ながら、朝食を頂きました。

一旦部屋に戻り、歯磨きとパッキングを済ませます。なるべく早く入国審査を通過通したいと思い早めにフェリーのロビーまで降りたのですが、どんどん人が増えてきて、早くもさっきまでの列が崩れてカオス状態。やっと船から下りられて入国審査に行くと、審査カウンターが3つしか空いていない為ここでもまたなかなか進まず、結局港を出られたのは10時半でした。疲れた。

港からは、30分毎にMOBYサンクトべテルグ社のシャトルバスが出ていて、市内の聖イサアク大聖堂まで行くことが出来ます。バスチケットは船の予約時に購入済みです。出国カードに付いているバスチケットを見せて乗車できました。

聖イサアク大聖堂の目の前に停まる白いバンのシャトルバス。

港から20分、おー、いきなり迫力の大聖堂前に到着しました。

ここからホステルまでは徒歩ですぐです。歩いて近いというのはやっぱり楽です。

イェイ、ロシア!ビザフリープログラムなのでわずか2泊3日の滞在ですが、初ロシア楽しみです。

[フィンランド]タリンからフェリーでたった2時間ヘルシンキへ。[Finland]Only two hour cruise to Helsinki!

Moiモイ!(フィンランド語でハローの意味)
モイ!って言いやすいし可愛い。ちなみに、Byeはモイモイです。笑。

今日からフィンランドです!タリンから首都のヘルシンキまではなんとフェリーでたったの2時間!ということで、世界一周リストには入れていませんでしたが入れました。

さらに!ヘルシンキまで行くと、ヘルシンキからこれまたフェリーでサンクトペテルブルクまで行けるのです。サンクトペテルブルクってロシアですよロシア!
ロシアといえばビザが通常必須なのですが、ヘルシンキからフェリーの乗って行くという”ツアー”に参加することで、サンクトペテルブルクに限り72時間滞在が出来るのです。そりゃ行くっきゃないでしょ。

タリンからヘルシンキへ

ということで、つい数日前に両方ともチケットを予約しました。

まず、タリンからヘルシンキまでのチケットですが、Direct Ferries(ダイレクトフェリーズ)というサイトで購入しました。料金1980円。日本語もあるので分かりやすいです。

メールで送られてきたチケット

ヘルシンキからサンクトペテルブルクまでは、MOBY SPLで予約。
こちらはいくつか注意点があるので、詳細は追って説明します。

ホステルからフェリーターミナルまではTaxifyで行きました。

出港時間は12:00。構内の案内板を見ると搭乗は11時半からと書かれていました。

タリンのフェリーターミナル
この船に乗ります!
船内のステージ。

おしゃれ〜!

バーもあります。

船内はご覧の通り。ステージがあり、バーで買ったお酒やコーヒーを片手にゆっくりバンドの生演奏を楽しめます。写真はありませんが、フィンランド人達が安いアルコールを買うためだけに乗るという免税のスーパーマーケットもありました!

ヘルシンキに到着

ヘルシンキのフェリーターミナル2

ヘルシンキに着きました。あいにくの曇り空です。

ターミナルの前にトラム乗り場があります。乗り場にある券売機で、シングルチケット2,9ユーロ(約350円)を買います。クレジットカードが使えました。

6Tのバスに乗ります。

6番のトラムでホステルの最寄り駅 EROTTAJAまで行きます。

放出物の勢いに反してこの目つき(笑)

トラムに乗るとすぐに怪しすぎる物体が。小便小僧?いや、小僧というより小じい。
これ、Bad Bad BoyというTommi Toijaというアーティストの作品だそうです。

面白いと思って調べてみると、やっぱり面白い。https://tommitoija.com/karhulan-pivkoti

無事ホテルにチェックイン。今回のホステルはHostel Diana Park。1泊約3500円。

念願かもめ食堂のシナモンロール

ヘルシンキといえばかもめ食堂のシナモンロール!ホステルから歩いて10分。早速行ってきました。

かもめ食堂。ボードにはかき氷の文字も。
シナモンロール(小)

小さな店内には日本人女性の店員さんが一人。シナモンロールは大と小があり、私は小を買いました。2,5ユーロ(約300円)。もうすぐ閉店だと言っていた女性の店員さんは、後から入ってきた常連の学生ぽい人達と楽しそうに話していました。

温めてくれたシナモンロール。大きいのにすればよかったかなと思いつつ、昔見た映画「かもめ食堂」を思い出していました。映画のフードコーディネーターをしている飯島奈美さんのレシピを真似たのが、私が初めて作ったシナモンロールでした。

その後、お隣の食堂の方でディナー。こちらもかもめ食堂です。

サーモンを頂きました。20ユーロ(約2,450円)。高い。。しかし今、20ユーロ払うのにドキドキする様なバックパッカーに成長した自分を誇りに思う。

気を取り直して、歩いて市内中心地へ。

Stockmannという老舗デパート
ヘルシンキ中央駅

スーパーでシャンプーとコンディショナーを購入。明日はいよいよロシア・サンクトペテルブルグに行ってきます!