[ロシア]ビザ無しでロシアに行く方法[Russia]How to stay in Russia without Visa.

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

ここで、気軽に行けるロシア72時間ビザフリープログラムについて記録します。

通常日本人はロシアに入るにはビザが必要です。しかもオンラインでの取得が出来ないので旅の道中でビザをゲットするのは至難の技。なのでロシアに行く予定はなかったのですが、見つけたのです!
このMOBY SPLがやっているツアープログラムに参加すれば、サンクトペテルブルグに限り72時間ビザ無しで滞在出来るのです!

申し込んだツアーは、MOBY SPLのSt. Petersburg & Return visa free up to 72hというプログラムです。

①ビザフリープログラムを選択
②予約人数、往路と復路の日を選ぶ
③予約可能な日程から選びます。
④ヘルシンキからサンクトペテルブルグまでの部屋を選びます。
→をクリックすると更に選択肢が出てきます。

上から安い順で並んでいます。私は一番安いB2Vという部屋を選びました。

⑤次に帰りサンクトペテルブルグからヘルシンキまでの部屋を選びます。
⑥食事を選びます。

食事は、乗船した当日はスーパーから買い込んだものを食べるとして、サンクトペテルブルグでの朝食だけ選びました。

私はサンクトペテルブルグでの朝食を選択。

次に、サンクトペテルブルグでのエクスカージョン(ツアー)やお酒などドリンクを選ぶことが出来ますが必須ではないのでここはスルー。もちろん参加したい人はこちらで選択出来ます。

⑦サンクトペテルブルグ市内のホテルを選びます。

ホテルの選択画面では選択肢の中から予約が出来ますが、私はスルーしました。
ただし、

このビザフリープログラムでは「ツアーに参加する」ことが必須となっていますが、自動的に港から市内までの送迎シャトルバスが「ツアー」として付いてくるので、その他のツアーに申し込む必要はありません。

⑧予約名、パスポート情報などを入力します。

予約名など個人情報を入力し、クレジットカードで決済して予約完了!

料金は合計250ユーロ(約3万円)と実質2泊3日にしては高額ですが、せっかくなのでここはエイッと購入。

ホテルもここで選ぶ必要はなく、私は別途Bookin.comでホステルを予約しました。
但し、入国の際にホテルのバウチャーを見せる必要があるので、必ず事前に予約を取り、予約画面を印刷したものを用意しておきます。(これ大事!)

これでハードルの高かったロシアにビザ無しで行けます!
ちなみに、今年FIFAワールドカップ機関中は観戦チケットを持っている人はビザ無しで入国出来るという特例があったらしいです。トルコで会った旅友達、一番安い観戦チケットを買ってロシア入りしようかなと言っていたけど、本当に行ったのだろうか。

[ロシア]サンクトペテルブルグ街歩き[Russia]St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

船を下り、ホステルで休憩をした後は早速街に出ます。

ホステルで出会った旅人から譲り受けたSIMカード。

そうそう、その前に。ヘルシンキのホステルで出会った人からもらったSIMカードを試しに携帯に挿してみたらやった!ネットつながった!
ちょうど私と入れ替わりでチェックインしてきた日本人の彼女と言葉を交わしたのは、わずか10分程。彼女はロシアからヘルシンキ入りしたばかりで、まだ使えるはずだからとロシアのSIMカードをくれたのでした。優しい。一人旅をしていると、助けられているなあという場面に多く出会います。

ネフスキー通り

サンクトペテルブルクの中心地、ネフスキー通りに来ました。

ダチニキDachniki

まずは、腹ごしらえの為、ホステルのスタッフに聞いたオススメの「ダチニキ」というレストランに来ました。ネフスキー通りに面した入り口から地下に下りると、小さな店内には結構人がいました。

水餃子

意外に安くはなかったので、無難で手頃な水餃子にしました。サラダと合わせて510ルーブル(約780円)。ウクライナでも何度か食べた水餃子。

ネフスキー通りを歩きます。

右手にいる鳩と男性。

おもむろに歩道にいた鳩4羽と男性二人。どうやら鳩と一緒に写真を撮ってあげるよ的な商売の様です。声を掛けられましたがノーと断りました

青空本屋さん
ストリートパフォーマー

通りにはカフェやZARAなどのファストファッションのお店もあります。

右手に現れた大きな建物。カザン大聖堂というロシア正教の大聖堂です。

横断歩道

道路の標識に、KFCとか固有のレストランの案内があるのが面白い。よく見ると他の案内はロシア語だけなのに、お店の案内は英語。観光客を意識した標識なのか?

この後船からのシャトルバスを降りた、聖イサアク大聖堂に行きました。入場料は250ルーブル(約347円)。

聖イサアク大聖堂は、ご多分も漏れず宗教が禁じられていたソビエト政権時代から現在に至るまで博物館として親しまれてきたそうですが、サンクトペテルブルク市が大聖堂をロシア正教側に返却することを決定したことに市民が強く反対しデモがあったそうです。文化遺産として市民や観光地として親しまれた大聖堂を、ロシア正教の所有物にすることに反対しているのだそうです。

中に入ると、天井の高さとイコン画の迫力に圧倒されます。

ドームの高さは101メートルもあるそう。
アストリアホテル

上の写真はイサアク大聖堂前にある、レーニンも泊まったというアストリアホテル。赤が映えます。

この後、ロシア・サンクトペテルブルクといえばエルミタージュ美術館、に行ってきました。といっても今日は下見だけ。そこにも徒歩で行きます。

このアーチを抜けると。。

抜けーっとこれでもかという巨大な広場。さすがロシア。

エルミタージュの場所を確認し、またぶらぶらと散策。
地図を見ていてそのネーミングだけで気になったお店へ行ってみることに。”Pregnant Spy Girl”と記されたお店。妊娠したスパイガール。。?

お店の入り口。地下になっています。

恐る恐る中に入ると、ピンクや青緑色の照明で怪しさ満載。お昼に来るお店でないことは感じるも、すぐに出るのもあれなので、パフェだけ食べて出ました。

向こう側の人も雨宿り

ホステルに戻る途中大雨が。。わずかな軒先を見つけて走り込んだのですが、突然の雨にすぐに人々でいっぱいになり、肩を寄せ合いながらしばしじっと雨宿りしていました。

今日はこれでおしまい。そうそう。今回のホステルがなんとも良さげで、楽しみです!

[ロシア]ヘルシンキ→サンクトペテルブルグへ上陸[Russia ]Helsinki to St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

今日はいよいよロシアのサンクトペテルブルグに行ってきます!

徒歩でヘルシンキ市内を観光

とその前に、出発時間の夜7時まで時間があるのでヘルシンキ市内を徒歩観光してきました。ルートはこちら↓

エテラ港。白い屋根のテントではマーケットが開かれていてお土産や食べ物が売られていました。
ロシア正教のウスペンスキー寺院
ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場

中央駅近くに戻ってきました。

木の教会と呼ばれるカンピ礼拝堂

木のぬくもりのある小さな教会。

今3時過ぎ。船は7時発ですがそろそろ港へ向かいます。

スーパーで、船で食べる用のパンやお菓子を買いこみ、ホステルに行き預けていた荷物をピックアップ、トラムに乗ります。トラムのチケットは乗り場近くのキオスクで購入しました。

ヘルシンキのウエストターミナル1(T1)

フェリーターミナルは、タリンから入国した時の第2ターミナル(T2)ではなく、今回は西第1ターミナル(West T1)からの出発です。

16時間の船旅へ出航!

チェックインの際に4枚のチケットをもらいました。どれも紛失しないようにと念を押され、パスポートケースのポケットに大事にしまいました。

  1. 搭乗券
  2. アライバルカード(入国カード)
  3. デパーチャーカード(出国カード・サンクトペテルブルグ市内までのバスチケット付き)
  4. ミールバウチャー(朝食券)
乗るのはこの船

さすがに長距離の船は巨大!

大型観光バスも吸い込まれていきます。

そして部屋はというと。

船内の部屋(ツインルーム)

こんな感じ。一番安い部屋だったのがこのツインルームの部屋でした。ベッドはシングルベッドよりも小さめですが、室内に専用シャワー&トイレも付いていて一人では十分。一応ツインなので上部にもう一つベッドが収納されているのですが、出すと圧迫感がありそう。タオルも用意されています!バックパッカー旅では速乾性重視で肌触りは決して良いとは言えないタオルを使っている私には、普通サイズの肌に心地よいコットンタオルというのが地味に嬉しい。
旅をしていてこんな小さなことをありがたいと思うようになりました。

船内は全体的にレトロ感が漂っています。

これから16時間の旅。どうやって過ごそうか。一応映画を何本かダウンロードしてきました。船内には一応Wifiもあるのですが無料ではなく、1時間$ 5.40、6時間$ $32.40、24時間$ 129.60と結構お高めです。

そろそろ出航の時間です。甲板に出てみました。

定刻の夜7時、船がゆっくりと動き始めました。いよいよ出航です。

フェリーターミナルがよく見渡せます。あ、あそこに見えるのは!(右隅にBad Bad Boyも見えます)
船と並走するかもめ。

船が少し沖に出ると、段々日の傾いてきた空を背景に、上手にホバリングしながら船と並走するたくさんのかもめ達が。威風堂々としていて自由。こういうの風雅っていうのかなあ。ずーっと眺めていられる。

と思っていたらあーなんか寂しくなってきました。(最近ホームシック気味。)さ、シャワーでも浴びてこよ。

翌朝9時、無事サンクトべテルグに着きました。寝てしまうと意外に早かったです。どこでも寝られる自分の体質にあらためて感謝。

サンクトべテルグの港。ロシア語の看板が見えてきました。

運河の様な狭い航路をゆっくりと進み、着岸するまで1時間位かけていました。

朝食のビュッフェ

ゆっくりと流れていく景色を見ながら、朝食を頂きました。

一旦部屋に戻り、歯磨きとパッキングを済ませます。なるべく早く入国審査を通過通したいと思い早めにフェリーのロビーまで降りたのですが、どんどん人が増えてきて、早くもさっきまでの列が崩れてカオス状態。やっと船から下りられて入国審査に行くと、審査カウンターが3つしか空いていない為ここでもまたなかなか進まず、結局港を出られたのは10時半でした。疲れた。

港からは、30分毎にMOBYサンクトべテルグ社のシャトルバスが出ていて、市内の聖イサアク大聖堂まで行くことが出来ます。バスチケットは船の予約時に購入済みです。出国カードに付いているバスチケットを見せて乗車できました。

聖イサアク大聖堂の目の前に停まる白いバンのシャトルバス。

港から20分、おー、いきなり迫力の大聖堂前に到着しました。

ここからホステルまでは徒歩ですぐです。歩いて近いというのはやっぱり楽です。

イェイ、ロシア!ビザフリープログラムなのでわずか2泊3日の滞在ですが、初ロシア楽しみです。