[ドイツ]ロイトリンゲンで日本からの友人と再会 [Germany]Meet up with friend from Japan in Reutlingen

グーテンモルゲン!(ドイツ語でおはようの意味)
シュトゥットガルトから車で30分程行ったロイトリンゲン(Reutlingen)という街にきています。

友人が日本からカレーライスを持ってきてくれました!これこれ、この日本のカレーが食べたかったんです。日本のお米最高。う〜んやっぱり間違いない。美味しい。

グリルしたズッキーニを添えて。

そして今回のビッグイベント、マラソン大会です!
友人の彼の職場HUGO BOSS主催のマラソン大会に私も参加してきました。走るのは7km。

スタートから早々に、友人の二人は見えなくなりました。私はマイペースで走ります。(マイペースでしか走れない。)途中ビリケツになった私を、ヒューゴボスのスタッフや参加者が励ましてくれます。みんな優しい。

ゴオール!!!
ビリだけにはなりたくないと、必死で最後尾のグループについて一緒にゴールできました!完走が目標だったのでミッションコンプリート。よかった。

ロイトリンゲンの街に出かけました。


Marienkirche教会
水場がかわいい
Tübinger Tor門
Spreuerhofstraße 世界一狭いストリート

そして、Reutlingenから電車に乗って30分のチュービンゲン(Tubingen)という街へ。

船頭さんの案内で川をゆったりと遊覧。

チュービンゲン大学へ。

ん?

視線を感じる。

でかい。

ローマ皇帝のアウグストゥスだそうです。

このチュービンゲン大学で、1869年に初めてDNAが発見されたそうです。


今バックパッカーとして旅をしていますが、初めてのヨーロッパがここドイツでした。
10年以上も前ですが、その時はスーツケースで友人と36日間。人生で初めてホステルに泊まった時、部屋に男の人がいるのに驚いて、フロントにクレームを言いに行ったことがあります。予約したミックスドミトリーを、ミックス=知らない人同士が混ざりあって泊まることだと思い込んでいて、男女混合部屋という意味すら知らなかったのです。あと、今みたいにスマホがないので、街のネットカフェに入って次の宿を予約する、という感じでした。懐かしい。

次は元同僚に会いに、ミュンヘンに行ってきます。

サラエボ→シュトゥットガルト (ドイツ)へ合計20時間の移動 Sarajevo→Ljubljana→Stuttgart. 20 hrs bus ride.

友人と合流する為、ドイツのシュトゥットガルトに向かいます。

  1. モスタル→サラエボ(列車で約2時間半:12マルク約770円)
  2. サラエボ→クロアチア→リュブリャナ(スロベニア)(FlixBusで11時間:29,99ユーロ約3760円)
  3. リュブリャナ→かシュトゥットガルト空港(FlixBus で9時間:29,99ユーロ約3760円)

合計20時間を超える移動です。

1. モスタル→サラエボへ

サラエボまで戻ります。列車で約2時間半。乗車料金12マルク(約770円)

サラエボで1泊して、翌朝のバスに備えます。

2. サラエボ→リュブリャナへ

サラエボで、あやうくリュブリャナ行きのバスを逃すところでした。

FlixBus サラエボ8:00発 → リュブリャナ18:50着 約11時間。

サラエボのバスステーション。出発ホームはこの裏にあります。

バスステーションで待つも、なかなか来ない。やっとFlixBusと書かれたバスが来たと思って乗り込もうとしたら運転手さんに制止され、チケットを見せるも英語が通じない。。どうやらこのバスではない模様。困っていると、別のスタッフらしき男性が来て、英語が通じない中なんとか私がサラエボに行きたいのを分かってくれた様子。その瞬間、ここじゃないよ、ほら!と私の荷物を持って走る!
え、私の荷物。不安になりながら私も走ってついていくと、建物の反対側に出てそこにはバスが何台も停まっている。あれ、ここ。そう、ここが出発ホーム。さ、ほら、早く乗るんだ!言われるがままに荷物を受け取り乗り込む私。去っていく彼。サンキューって言ったの聞こえたかな。

出発ホーム

見た目がヤンキーぽかったからって疑ってごめんなさい。私の為に重い荷物をひょいと担いで全速力で走ってくれた。めっちゃ良い人だった。涙出そう。


4,5時間経ったでしょうか。バスはクロアチアに入ります。
国境ゲートの列に並ぶバスの中から外を見ていると、巨大な巣を発見。しらばく見ていると、親らしき鳥が帰ってきて、巣で待つヒナに餌をあげていました。コウノトリかな。

クロアチアとの国境付近でバスから見えた鳥の親子

余談ですが、この国境があるところはスルプスカ共和国(Republika Srpska)にあります。スル。。何?
ボスニア・ヘルツェゴビナって、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の2つから成り立っているそうです。ここに来て初めて知りました。

(2)1995年12月、デイトン和平合意の成立により戦闘は終息。ボスニア・ヘルツェゴビナは、ボシュニャク系及びクロアチア系住民が中心の「ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦」及びセルビア系住民が中心の「スルプスカ共和国」という2つの主体(エンティティ)から構成される一つの国家とされた。

外務省のボスニア・ヘルツェゴビナの基礎データ
赤い線で囲まれた所がスルプスカ共和国。首都のサラエボはボスニア・ヘルツェゴビナ側にあります。

いやあ、世の中知らないことだらけです。

11時間後の夜7時前に、リュブリャナに到着しました。まだ外は明るいです。ここでも少しゆっくりしてからシュトゥットガルトに向かおうと思います。一気に行くこともできますが、さすがに20時間のバス移動はキツイので。
ということで、一旦おやすみなさい。

3. リュブリャナ→シュトゥットガルトへ

FlixBus リュブリャナ23:35発 → Stuttgart 8:20着 約9時間

リュブリャナのバスステーションで待っていると、結構な人がいて続々と来るバスに乗り込んでいきます。中にはイタリアのベニスまで行くバスもありました。そっか、スロベニアからイタリアって近いのね。

お尻が痛い。。こんなに座りっぱなしだとお尻絶対潰れるだろうなあと思いながら、無事シュトゥットガルト空港内のバス停へ到着。

バスを降りると、すぐに友人が私の名前を呼んで駆け寄ってきてくれました。わーい!1月に沖縄を出てから半年ぶり。今日から数日ドイツで一緒に過ごします。

そして明日マラソン大会に出ます!7kmだけど。