[ロシア]エルミタージュだけじゃない!ロシアでは珍しい?タイ式マッサージも。

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

2白3日限定のロシア、サンクトペテルブルクの2日目は盛り沢山な一日でした。

まず向かったのは、血の上の救世主教会。

グリボエードフ運河から見る血の上の救世主教会

グリボエードフ運河沿いに行くと見えました。これこれ、玉ねぎ型の屋根をしたカラフルな教会。これぞザ・ロシア。

目を凝らして見れば見るほど細かい装飾がびっしり。赤茶色のレンガに金ピカのゴールドに優しい青や緑。アーチの丸い線に鋭角な三角や四角の組み合わせも面白い。

教会の近くにあったFIFA2018ワールドカップの壁画。

そうそう、今年のFIFAワールドカップはここロシアで開催されたのだった。試合のチケットを持っていればビザが免除されるということで、トルコで出会ったアメリカ人の旅人などは、一番安いチケットを買ってロシアに入ろうかと話していました。結局彼らはどうしたのだろう。。

教会の正面に来ました。チケット売り場には人だかりが。この列に並びたくないなあと思っていたらその隣に券売機らしきものがあったので、試してみたら普通にクレジットカードで買えました。するとそれを見ていた何人かが来てどうやって買うのと聞いてきたので簡単だよ、と教えてあげました。入場料250ルーブル(約340円)

天井のモザイク画

何度見ても、正教の教会のびっしりと描かれたモザイク画には圧倒されます。天井にも柱にも隙間なく色々な模様が描かれています。

これは(多分)珍しいピンクの大理石で出来たキリストの復活
正面から見た教会

次はいよいよエルミタージュ美術館です。

血の上の救世主教会からから歩いて12,3分。混雑を避ける為チケットはオンラインで購入済みです。そして、これも事前の下調べによると、入るのは正面からではなく横道からの方が早い、というので行ってみます。

正面に向かって右側の横道から入ります。

あまり人がいなかったので少し不安でしたが、ちゃんと入れました。

受付の人が、迷ったらこのメインの白い階段に戻ってくるといいわよ、と地図をくれました。エルミタージュはとにかく広いので地図はマストです。

特にひとだかりが多かった展示のひとつ。「くじゃくのからくり時計」だそう。時間になると動いたりするのかも?

ちょっと衝撃を受けたのが、ルーベンスのRoman Charity(ローマの慈愛)という絵。後で調べてさらに驚いたのは、描かれている二人が父親と娘だということ。投獄されて瀕死の父親に出産直後の娘が自分の母乳を与えるという場面だそうで、キリスト教の教えのひとつである「乾いた者には飲み物を与えよ」が体現されている絵なのだそうです。究極の慈愛ですね。

ルーベンスのバッカス
ヨルダーンスのクレオパトラの饗宴

実際のクレオパトラがどんな容貌だったのかは分からないけれど、この絵のクレオパトラはエジプト人ぽさがない。美術のことは全く分からないけど、結局は描き手の主観てことだよね。(ま、エジプトぽさと言っているのも私の主観だけど)

エルミタージュの庭で見た太った猫。実はエルミタージュには多くの猫達が住んでいるそう。

館内を何度か迷いながら、でも多分まわれていない所もあったと思うけど楽しみました。
いつも思うことだけれど、アートに造詣の深い人ならもっと楽しめるんだろうなあ。

この後、街を散策していたらタイマッサージと書かれたお店を発見!

大好きなタイマッサージ!早速半地下に降りドアを恐る恐る開くと、割腹の良い男性がフレンドリーに歓迎してくれました。(よかった英語も通じる!)お店のオーナーの方で、以前アジアに滞在した時にマッサージが気に入り、タイでマッサージを学び、つい一週間前にこの店をオープンさせたばかりなのだと話してくれました。

30分のフットマッサージをお願いすると、800ルーブル(約1000円)を600ルーブルにまけてくれました。

施術してくれたのはハチマキがいけてるこちらの方。

個室に案内されたので、一応警戒してバッグとスマホは自分の体に密着させる様に手元に置いてから臨みました。

料金表。

結果、力加減も良くて大満足!施術してくれた方はロシア語しか話せなかったのでほとんど話せなかったのが残念でしたが、身振りで力加減は大丈夫か確認してくれたり、照れながらも写真にも快く応じてくれました。そう言えばベラルーシでもマッサージ師は男性が主流だと言っていたっけ。ロシアでは、女性が他人の体を触るというこちがまだ一般的じゃないという話も聞きました。タイマッサージはまだまだ珍しいそうです。

今日最後のアトラクション跳ね橋

ホステルに戻りご飯を食べた後は、跳ね橋を見に行こう!とホス友達とお出かけ。

跳ね橋が上がる時間に合わせて向かうと、人人人。

人人人。

出店も出ていてまるでお祭りの様に盛り上がっていました。

ライトアップされた宮殿橋。エルミタージュ美術館の近くにあります。
ライトアップされたエルミタージュ美術館

この後バーに立ち寄り一杯。二杯。

バーのトイレ。なぜ便座2つ。

そしてその後。

バックストリートボーイズを歌って踊る愉快な人たち
担ぐ人と担がれる人。そしてカメラの焦点を合わせられない人。(全員酔っ払い)

明日はフェリーでヘルシンキに戻ります。おやすみなさい。

[ロシア]サンクトペテルブルグ街歩き[Russia]St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

船を下り、ホステルで休憩をした後は早速街に出ます。

ホステルで出会った旅人から譲り受けたSIMカード。

そうそう、その前に。ヘルシンキのホステルで出会った人からもらったSIMカードを試しに携帯に挿してみたらやった!ネットつながった!
ちょうど私と入れ替わりでチェックインしてきた日本人の彼女と言葉を交わしたのは、わずか10分程。彼女はロシアからヘルシンキ入りしたばかりで、まだ使えるはずだからとロシアのSIMカードをくれたのでした。優しい。一人旅をしていると、助けられているなあという場面に多く出会います。

ネフスキー通り

サンクトペテルブルクの中心地、ネフスキー通りに来ました。

ダチニキDachniki

まずは、腹ごしらえの為、ホステルのスタッフに聞いたオススメの「ダチニキ」というレストランに来ました。ネフスキー通りに面した入り口から地下に下りると、小さな店内には結構人がいました。

水餃子

意外に安くはなかったので、無難で手頃な水餃子にしました。サラダと合わせて510ルーブル(約780円)。ウクライナでも何度か食べた水餃子。

ネフスキー通りを歩きます。

右手にいる鳩と男性。

おもむろに歩道にいた鳩4羽と男性二人。どうやら鳩と一緒に写真を撮ってあげるよ的な商売の様です。声を掛けられましたがノーと断りました

青空本屋さん
ストリートパフォーマー

通りにはカフェやZARAなどのファストファッションのお店もあります。

右手に現れた大きな建物。カザン大聖堂というロシア正教の大聖堂です。

横断歩道

道路の標識に、KFCとか固有のレストランの案内があるのが面白い。よく見ると他の案内はロシア語だけなのに、お店の案内は英語。観光客を意識した標識なのか?

この後船からのシャトルバスを降りた、聖イサアク大聖堂に行きました。入場料は250ルーブル(約347円)。

聖イサアク大聖堂は、ご多分も漏れず宗教が禁じられていたソビエト政権時代から現在に至るまで博物館として親しまれてきたそうですが、サンクトペテルブルク市が大聖堂をロシア正教側に返却することを決定したことに市民が強く反対しデモがあったそうです。文化遺産として市民や観光地として親しまれた大聖堂を、ロシア正教の所有物にすることに反対しているのだそうです。

中に入ると、天井の高さとイコン画の迫力に圧倒されます。

ドームの高さは101メートルもあるそう。
アストリアホテル

上の写真はイサアク大聖堂前にある、レーニンも泊まったというアストリアホテル。赤が映えます。

この後、ロシア・サンクトペテルブルクといえばエルミタージュ美術館、に行ってきました。といっても今日は下見だけ。そこにも徒歩で行きます。

このアーチを抜けると。。

抜けーっとこれでもかという巨大な広場。さすがロシア。

エルミタージュの場所を確認し、またぶらぶらと散策。
地図を見ていてそのネーミングだけで気になったお店へ行ってみることに。”Pregnant Spy Girl”と記されたお店。妊娠したスパイガール。。?

お店の入り口。地下になっています。

恐る恐る中に入ると、ピンクや青緑色の照明で怪しさ満載。お昼に来るお店でないことは感じるも、すぐに出るのもあれなので、パフェだけ食べて出ました。

向こう側の人も雨宿り

ホステルに戻る途中大雨が。。わずかな軒先を見つけて走り込んだのですが、突然の雨にすぐに人々でいっぱいになり、肩を寄せ合いながらしばしじっと雨宿りしていました。

今日はこれでおしまい。そうそう。今回のホステルがなんとも良さげで、楽しみです!

[ロシア]ヘルシンキ→サンクトペテルブルグへ上陸[Russia ]Helsinki to St. Petersburg

プリヴィエット!(ロシア語でこんにちはの意味)

今日はいよいよロシアのサンクトペテルブルグに行ってきます!

徒歩でヘルシンキ市内を観光

とその前に、出発時間の夜7時まで時間があるのでヘルシンキ市内を徒歩観光してきました。ルートはこちら↓

エテラ港。白い屋根のテントではマーケットが開かれていてお土産や食べ物が売られていました。
ロシア正教のウスペンスキー寺院
ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場

中央駅近くに戻ってきました。

木の教会と呼ばれるカンピ礼拝堂

木のぬくもりのある小さな教会。

今3時過ぎ。船は7時発ですがそろそろ港へ向かいます。

スーパーで、船で食べる用のパンやお菓子を買いこみ、ホステルに行き預けていた荷物をピックアップ、トラムに乗ります。トラムのチケットは乗り場近くのキオスクで購入しました。

ヘルシンキのウエストターミナル1(T1)

フェリーターミナルは、タリンから入国した時の第2ターミナル(T2)ではなく、今回は西第1ターミナル(West T1)からの出発です。

16時間の船旅へ出航!

チェックインの際に4枚のチケットをもらいました。どれも紛失しないようにと念を押され、パスポートケースのポケットに大事にしまいました。

  1. 搭乗券
  2. アライバルカード(入国カード)
  3. デパーチャーカード(出国カード・サンクトペテルブルグ市内までのバスチケット付き)
  4. ミールバウチャー(朝食券)
乗るのはこの船

さすがに長距離の船は巨大!

大型観光バスも吸い込まれていきます。

そして部屋はというと。

船内の部屋(ツインルーム)

こんな感じ。一番安い部屋だったのがこのツインルームの部屋でした。ベッドはシングルベッドよりも小さめですが、室内に専用シャワー&トイレも付いていて一人では十分。一応ツインなので上部にもう一つベッドが収納されているのですが、出すと圧迫感がありそう。タオルも用意されています!バックパッカー旅では速乾性重視で肌触りは決して良いとは言えないタオルを使っている私には、普通サイズの肌に心地よいコットンタオルというのが地味に嬉しい。
旅をしていてこんな小さなことをありがたいと思うようになりました。

船内は全体的にレトロ感が漂っています。

これから16時間の旅。どうやって過ごそうか。一応映画を何本かダウンロードしてきました。船内には一応Wifiもあるのですが無料ではなく、1時間$ 5.40、6時間$ $32.40、24時間$ 129.60と結構お高めです。

そろそろ出航の時間です。甲板に出てみました。

定刻の夜7時、船がゆっくりと動き始めました。いよいよ出航です。

フェリーターミナルがよく見渡せます。あ、あそこに見えるのは!(右隅にBad Bad Boyも見えます)
船と並走するかもめ。

船が少し沖に出ると、段々日の傾いてきた空を背景に、上手にホバリングしながら船と並走するたくさんのかもめ達が。威風堂々としていて自由。こういうの風雅っていうのかなあ。ずーっと眺めていられる。

と思っていたらあーなんか寂しくなってきました。(最近ホームシック気味。)さ、シャワーでも浴びてこよ。

翌朝9時、無事サンクトべテルグに着きました。寝てしまうと意外に早かったです。どこでも寝られる自分の体質にあらためて感謝。

サンクトべテルグの港。ロシア語の看板が見えてきました。

運河の様な狭い航路をゆっくりと進み、着岸するまで1時間位かけていました。

朝食のビュッフェ

ゆっくりと流れていく景色を見ながら、朝食を頂きました。

一旦部屋に戻り、歯磨きとパッキングを済ませます。なるべく早く入国審査を通過通したいと思い早めにフェリーのロビーまで降りたのですが、どんどん人が増えてきて、早くもさっきまでの列が崩れてカオス状態。やっと船から下りられて入国審査に行くと、審査カウンターが3つしか空いていない為ここでもまたなかなか進まず、結局港を出られたのは10時半でした。疲れた。

港からは、30分毎にMOBYサンクトべテルグ社のシャトルバスが出ていて、市内の聖イサアク大聖堂まで行くことが出来ます。バスチケットは船の予約時に購入済みです。出国カードに付いているバスチケットを見せて乗車できました。

聖イサアク大聖堂の目の前に停まる白いバンのシャトルバス。

港から20分、おー、いきなり迫力の大聖堂前に到着しました。

ここからホステルまでは徒歩ですぐです。歩いて近いというのはやっぱり楽です。

イェイ、ロシア!ビザフリープログラムなのでわずか2泊3日の滞在ですが、初ロシア楽しみです。

[フィンランド]タリンからフェリーでたった2時間ヘルシンキへ。[Finland]Only two hour cruise to Helsinki!

Moiモイ!(フィンランド語でハローの意味)
モイ!って言いやすいし可愛い。ちなみに、Byeはモイモイです。笑。

今日からフィンランドです!タリンから首都のヘルシンキまではなんとフェリーでたったの2時間!ということで、世界一周リストには入れていませんでしたが入れました。

さらに!ヘルシンキまで行くと、ヘルシンキからこれまたフェリーでサンクトペテルブルクまで行けるのです。サンクトペテルブルクってロシアですよロシア!
ロシアといえばビザが通常必須なのですが、ヘルシンキからフェリーの乗って行くという”ツアー”に参加することで、サンクトペテルブルクに限り72時間滞在が出来るのです。そりゃ行くっきゃないでしょ。

タリンからヘルシンキへ

ということで、つい数日前に両方ともチケットを予約しました。

まず、タリンからヘルシンキまでのチケットですが、Direct Ferries(ダイレクトフェリーズ)というサイトで購入しました。料金1980円。日本語もあるので分かりやすいです。

メールで送られてきたチケット

ヘルシンキからサンクトペテルブルクまでは、MOBY SPLで予約。
こちらはいくつか注意点があるので、詳細は追って説明します。

ホステルからフェリーターミナルまではTaxifyで行きました。

出港時間は12:00。構内の案内板を見ると搭乗は11時半からと書かれていました。

タリンのフェリーターミナル
この船に乗ります!
船内のステージ。

おしゃれ〜!

バーもあります。

船内はご覧の通り。ステージがあり、バーで買ったお酒やコーヒーを片手にゆっくりバンドの生演奏を楽しめます。写真はありませんが、フィンランド人達が安いアルコールを買うためだけに乗るという免税のスーパーマーケットもありました!

ヘルシンキに到着

ヘルシンキのフェリーターミナル2

ヘルシンキに着きました。あいにくの曇り空です。

ターミナルの前にトラム乗り場があります。乗り場にある券売機で、シングルチケット2,9ユーロ(約350円)を買います。クレジットカードが使えました。

6Tのバスに乗ります。

6番のトラムでホステルの最寄り駅 EROTTAJAまで行きます。

放出物の勢いに反してこの目つき(笑)

トラムに乗るとすぐに怪しすぎる物体が。小便小僧?いや、小僧というより小じい。
これ、Bad Bad BoyというTommi Toijaというアーティストの作品だそうです。

面白いと思って調べてみると、やっぱり面白い。https://tommitoija.com/karhulan-pivkoti

無事ホテルにチェックイン。今回のホステルはHostel Diana Park。1泊約3500円。

念願かもめ食堂のシナモンロール

ヘルシンキといえばかもめ食堂のシナモンロール!ホステルから歩いて10分。早速行ってきました。

かもめ食堂。ボードにはかき氷の文字も。
シナモンロール(小)

小さな店内には日本人女性の店員さんが一人。シナモンロールは大と小があり、私は小を買いました。2,5ユーロ(約300円)。もうすぐ閉店だと言っていた女性の店員さんは、後から入ってきた常連の学生ぽい人達と楽しそうに話していました。

温めてくれたシナモンロール。大きいのにすればよかったかなと思いつつ、昔見た映画「かもめ食堂」を思い出していました。映画のフードコーディネーターをしている飯島奈美さんのレシピを真似たのが、私が初めて作ったシナモンロールでした。

その後、お隣の食堂の方でディナー。こちらもかもめ食堂です。

サーモンを頂きました。20ユーロ(約2,450円)。高い。。しかし今、20ユーロ払うのにドキドキする様なバックパッカーに成長した自分を誇りに思う。

気を取り直して、歩いて市内中心地へ。

Stockmannという老舗デパート
ヘルシンキ中央駅

スーパーでシャンプーとコンディショナーを購入。明日はいよいよロシア・サンクトペテルブルグに行ってきます!

[エストニア]最先端IT企業のおしゃれなオフィス見学 [Estonia]Cool office in Estonia.

Tereテレ!(エストニア語でこんにちはの意味)

今日は旅友ハナの会社に見学に行ってきます!今日はハナの家に泊まるのでホステルからは一旦チェックアウト。夕方まで時間があるのでランチがてら外へ。

犬連れのストリートパフォーマー
これは城壁の名残りだろうか。
Cats well 猫の井戸と言われる井戸の跡。

Cats Well(猫の井戸)と言われる所以は、その昔井戸に宿る信じられていた精霊が暴れて氾濫を起こさない様に生贄として猫を供えていた、という言い伝えがあるからです。怖い怖い。そのおかげで氾濫は起きなかったけれど、水が不味くなった為にいつの日か使われなくなったとか。怖い怖い。

やってきたのは、Kompressor というパンケーキで評判のお店です。
店内はほぼ満席でしたが、天井が高く広々としているせいか、重厚で落ち着いた感じです。

想像していたふわふわのパンケーキではなく、クレープといった感じでした。美味しかったです!料金はコーヒーと合わせて6,6ユーロ(約800円)でした。そういえばベラルーシでよく朝食で焼いてくれたパンケーキもこんな感じだったなあ。クリームチーズを挟んだり、はちみつをかけたり、大好きな朝ごはんでした。この辺のパンケーキはみなこういう感じなのかなあ。

どこかの通りに描かれていた壁の絵。お酒が大好きなある友人とバーでもコーヒーを飲んでいる私という感じで思わずクスっと笑ってしまいました。最近ホームシック気味です。

その後、少しの雨ならしのげるくらいのジャケットを買いに、モールに行ってきました。
お気に入りのジャケットをベラルーシの空港に置き忘れてくる、という失態をやらかしてしまったので。はあ、考えるとまた悔やまれる。うぅ。
これから行くヘルシンキとかロシアのサンクトペテルブルクは絶対寒そうだし。ヘルシンキは物価が恐ろしく高いらしいし。ここで買っておこうと思って。

行ったのはホステルから歩いて行けるViru Keksusというモール。ザラでセールになっていたレインジャケットをゲットしました。39,95ユーロ(約4800円)。ZARAは世界どの国でも値段は変わりません。

ハナの職場に向かうべく、Taxifyという、いわばUberの様な配車サービアプリで車を予約しました。実はTaxifyはハナが勤めている会社で、ハナから割引クーポンももらっていたのでした。サンキューハナ!
注)現在TaxifyからBoltに社名変更しています。

運転手さんが到着すると、お知らせが届きます。

タイではUber、インドではOla、イスラエルではGett、エジプト、ウクライナ、ベラルーシでもUber、そしてエストニアにはTaxify。今まで色んな国で配車サービスを利用してきたけど、つくづく日本にもあったらいいのになあ。
色んな見方があると思いますが、私はこの旅ですごく助かっています。良い点は、ドライバーや車の情報(運転手の顔写真やナンバープレート)、位置情報が全て記録されるので何かあった場合にも追跡が可能なのでタクシーよりは安全かと思います。そして予約時に料金が分かるのでドキドキしなくて済むし、予め登録しておけばクレジットカードで支払いが出来るので、現地通貨の用意がなくてもオッケー。

などと思いながらやってきました、Taxifyのオフィス!おしゃれー。グーグルとかYoutubeとか今どきのIT系のオフィスって感じー。(行ったことはないけど)

モダンで優しい雰囲気のインテリア

働いている人達の格好もカジュアル。インドやアフリカ、アジアなど色んな国の人が働いているので公用語は英語だそう。ちなみにハナはエストニア語は話せないけれど、皆英語を話すので不自由することはないと言っていました。それにエストニア語は学ぶにも超難解らしい。

キッチにはエスプレッソマシンも。
ドラマに出てきそう。
屋上もいい感じ。

そうそう、エストニアってあのSkypeが生まれた国なんだそうです!IT系が強い国なんですね。

仕事場を出ると、友人のお母さんに頼まれていたという犬のお散歩に。

ドッグランでひとしきり駆け回る。

今日はハナのアパートに泊まります。日本でいう1Kくらいの広さ。玄関を入ると右手に小さなキッチン左手にはバスルームがあり、部屋の手前には今夜の私の寝床になるソファがひとつ。奥には大きなベッドと小さなデスク。ベッドは大家さんの所有物だそう。
家賃は400ユーロ(約48000円)位と言っていました。ラトビアと同じ位ですね。ハナが夕食をつくってくれました。

懐かしいイランの話や今後のこと(ハナは弁護士になって難民の人権を守る仕事をするのが目標)、最近出会った煮え切らない男のこと。旅の道中で様々な出会い。ハナは今年の終わりにはイランにまた行くつもりだと言い、それを聞いた私は私も行きた〜い。とか話は尽きません。

これはハナオススメのイランに関する本

明日は早いしね、と私はシーツを敷いたソファに、ハナはベッドで寝ました。

明日はフェリーに乗ってフィンランドのヘルシンキへ行ってきます!
おやすみなさい。